ホットヨガの効果
ヨガにもたくさんの種類がありますが、最近はホットヨガのスタジオを目にする機会も増えてきました。reu、O、ラビエといったところがよく見られるようになりました。東京・銀座・池袋、大阪、名古屋、札幌などに展開しています。
ホットヨガとは、文字通り「暑い」ところ、室温を「ホット」にして行うヨガのことです。
こうすることで人間の筋肉が柔らかくなり、ヨガを行うにあたって、やりやすい身体になります。
スタジオでは、
・室温だと約38〜39℃
・湿度が約60〜65%ほどに設定されています。
まさに真夏以上の暑さですよね。
この温度と湿度でおこなうことがホットヨガで一番大切なポイントです。
◆ホットヨガでのメリットと効果
●湿度が快適なので、気持ちいい環境でポーズができます。
人間が快適と感じられる湿度がおよそ60%前後です。ちょうどこの湿度で設定してあるために快適に感じることができます。
逆に湿度が極端に低い場合は汗をかいてもすぐに乾いてしまって、肌が乾燥してカサカサしてしまいますし、
反対にこれより湿度が高くなると汗をかいたあともなかなか乾かずにイヤな感じになります。(普段の生活でもジメジメしているといやな感じになりますよね。)
人間が一般的に気持ち良いと感じるの温度が19〜25度、湿度だと40〜65%ぐらいになります。
●スタジオでは人間の筋肉が最も柔らかくなる温度に設定されているのでポーズが取りやすく、その結果身体無理をかけることがないので、
翌日の不快感が軽減されたり、ケガをする割合も減ります。
人間の平熱は36度台が一般的です。最近の女性は35度台の方も多いようですが、これだとまだまだ身体は固いです。
このカチカチの身体でいきなり動作をはじめると、筋繊維が切れやすく身体の各所に負担がかかります。もちろん内臓も含めてです。
ヨガ初心者の方が次の日筋肉痛、身体の痛みで悩むのは、これが原因であることが多いです。
ホットヨガの効果ですが、一般の運動や他のヨガと比較しても圧倒的にたくさんの汗をかきます。特に女性の方はオフィス、電車での冷房や身体を冷やす食べ物(夏に食べる食べ物を冬に多食する方も多いですね・・・)の結果、昔と比べても全身が冷え切っている人が非常に多いのです。
汗をかき、適度に負担をかけるポーズをとることによって、新陳代謝を高めます。
汗をかく分だけ痩せると思われているようですが、水分の量だけ体重が落ちたとしても、水を飲んだらまた元通りです。
汗の量でやせるのではなく、新陳代謝が盛んになることによって、脂肪燃焼がしやすくなり、その結果としてのダイエット効果だと考えてください。
スタジオでは、
オー
ラビエ
Reu
lava
などが有名です。
あと、暑い空間で行うヨガとしては”ビクラムヨガ”もありますが、こちらも同様の効果が得られるでしょう。体験したい方、見学を希望する方は各スタジオに問い合わせてみてはいかがでしょうか。